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針葉樹と広葉樹

2008年04月18日 00:00

前回

木の分類で

針葉樹と広葉樹の外見の違いをお話させていただきました。

今回はマニアックになります。

針葉樹と広葉樹は

細胞と組織の作りが異ります。


針葉樹の組織は単純です。

大方の樹種は9割以上が仮道管で占められています。
仮道管とは?
水を根から樹幹を通して葉へ送る通路のことです。昔々 理科で習いましたよね(^^)


木そのものを支える役目も担います。

細胞の構成は非常に単純です。

配列も整然としています。



広葉樹の組織構造は複雑です。

細胞の種類が多いだけでなくて

細胞ごとの機能も、それぞれにあります。

水の通り道は主に道管。

木を支えるのは主に木部繊維が担います。

養分を貯蔵する機能をもつ柔組織といわれる組織も発達しています。



ほかにも違いは?

また理科の授業を思い出してくださいね(^^)

種子植物」「裸子植物」「被子植物」聞き覚え有りますよね?

ちょっと似た文字が並びますのでこんがらがらないでくださいね(^^)

種子植物」・・・種をつくって子孫を増やす植物をと言います。

その種子植物は「裸子植物」と「被子植物」に分けられます。

裸子植物」・・・種子の元になるもの(胚珠(はいしゅ)=受精して種になるもの)がむき出しになっている植物。

針葉樹は裸子植物となります。

被子植物」・・・種子の元になるものが子房と呼ばれるもので覆われている植物。

広葉樹は被子植物となります。

無垢材・・・。

針葉樹と広葉樹・・・

種子植物に裸子植物etc・・・。

次回は針葉樹にはどんなものがあるか?です(^^)


木は面白くいろいろと奥が深いです(^_^)


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