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木の分類

2008年04月15日 00:11

木は

大きく分けて

針葉樹と広葉樹に分けられます。

何がどう違うの?

一般的な見分け方として

先がとがり細い葉をつけているのが針葉樹。

扁平な形の葉をつけているのが広葉樹。

なんですが

例外もたまに有りますのでご注意を・・・。

例えばイチョウ。

扇型の葉っぱなので広葉樹かと思いきや針葉樹です。



では、葉っぱ以外での特徴は?

針葉樹は、太陽光をたくさん浴びるために幹を上へ高く高く、伸ばしていきます。

比較的まっすぐ伸び、あくまでも比較的です(^^)

まっすぐ伸びるということは、

「おうち」の柱や梁などの構造材に向いています。

細胞のつくりも割りに単純です。

軽くて柔らかなため、白木のままで美しく光沢をもっているのも特徴となり

有名な樹種で言えば 桧(ヒノキ) 杉(すぎ) 椹(サワラ)などがあげられます。



広葉樹は、どちらかといいますと横へ横へ太く、枝葉をつけます。

今の流行の言葉で言うとメタボ系かな(笑)

あちらこちらへ太い枝を付けながら成長します。

そのためまっすぐに育ちにくいです。

細胞のつくりは複雑で

重たく堅く、加工がしにくく

杢目が変化にとび面白く、その特徴をいかして家具や工芸品などに使われます。

ここでまた例外を・・・

堅くなくても、あの柔らかいは広葉樹に分類されます。

有名な樹種でいえば栗(クリ)楓(カエデ)楢(ナラ)などがあげられます。


外見の違いはこのくらいで

次回はもう少しマニアックなお話を・・・。


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